ご来院いただく皆様が安心して受診いただけるよう、
新型コロナウイルス感染症の対策を行っています

1発熱患者様の診察
発熱の症状、風邪症状の患者様は通常の患者様とは別の待合室でお待ちいただきます。
こちらの待合室は次亜塩素酸での空間除菌および使用毎の消毒、換気を行っております。
入り口から待合室、診察室までの間で通常の患者様と発熱のある患者様の接触を避け、万が一の感染を予防しています。

2出入口での発熱患者様のチェック
出入口での発熱患者様のチェックを行っております。
37.5℃以上の発熱がある場合にはアラームが鳴りますので受付にて再度体温の測定をさせていただきます。

3院内の換気
院内に二酸化炭素濃度計を設置し、二酸化炭素濃度を目安とした院内の換気を行っております。
二酸化炭素濃度が1000ppmを超えるようであれば、時間に関係なく換気を行います。
一時的に院内の温度が低下してしまうため患者様にはご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。

4スタッフの感染対策
インフルエンザ、COVID-19の検査の際には飛沫感染による感染のリスクが報告されております。
スタッフの飛沫感染を防止するために検査の際にはガウン、フェイスシールドなどのほかに写真のようなパーテーションを準備して検査を行っております。